サービス内容

街(うべ)のコミュニケーションサイト

他との違い:独自のマップを作成。マップ上で街を検索できます。

収益性:広告収入バナー広告、マップ上宣伝カー広告、掲載契約①②③(①は無料、②は月額3240円、③月額9720円)

初期製作体制

ウェブフロントエンジニア2名
アプリ開発エンジニア2名
ディレクター1名
取材2名
カメラマン1名の計8名

希望サイト利用者層

・他県から移住者
・うべに飽きた方々
・街を自転車で移動してみたい方々
・穴場探しの方々
・おいしい飲食店を探している方々
・キタナシュランを探したい方々
・20年ぶりに昔のお店のことを知りたい方々
・うべから大都会に行ってしまった方々
　(帰りたくなるはず)
・間違ってうべに観光に来たいと思ってる方々
・これから宇部で青春する子供達

Spibeの概要

「Spibe」サイトは、宇部専用のサイトです。地域ブランディングとともに「不動産情報」などを充実させて「ポイントを絞った」広告ブランディングを行う手法により「地域の価値」を上昇させエリアを絞った形での「集客価値」「出店価値」などの上昇を計ります。最終的には「地価の上昇」も狙った戦略でのアプリ及びサイト運営を行って参ります。


「Spibe」アプリは、宇部専用のアプリです。そこにはグルメ情報だけでなく、例えば、本日のおススメ品やイベント情報、タイムセール、はては店長のつぶやきまで、配信されたユーザーと商店街を密接に結ぶアプリです。そこには、道行く人にその日の最適な導線を提案する内容も折り込まれ、既存の全国型アプリではケアできない、きめ細やかな部分までサービスを提供できる地域特化型のアプリです。

リクープシミュレーション

このシミュレーションは営業者の提出した事業計画に基づくシミュレーションです。
売上金額が事業計画を下回る場合、元本の欠損が生じる場合がありますのでご注意下さい。

山口ソーシャルファイナンスの担当者からのコメント

商店街が賑わい、開かれた場として存在していたのは今は昔。
そんな街が日本には数多く存在します。

Spibeプロジェクトは地域にスパイスを振りかけ、熱気を取り戻すプロジェクトです。
地域をデザインし、その日によってデザインの色彩を変える要素が多分に導入されており、宇部の街行く人々の一日に彩りを加えます。

バーチャルとリアルを融合させた街づくりが皆様の投資で実現します。

宇部という街が初耳の投資家様、これを機に宇部に訪れてみてはいかがでしょうか。
もちろん、Spibeを使って。